ディズニーおしゃべりいっぱいガチャの感想・使用感

「はじめて英語ディズニー＆ディズニーピクサーキャラクターズおしゃべりいっぱいガチャ」の使用感レビューです。

ディズニーのおしゃべりいっぱいガチャは筆者が子供に遊ばせてよかった知育玩具です。

タカラトミーの知育玩具になります。

トイザらス・ベビーザらス

こちらはいわゆるガチャガチャで、右側の白いレバーを下ろすと可愛いディズニーキャラクターの絵が描かれたボールが出てきます。

英語・日本語へ切り替えができて、ボールを出すと音楽が流れたり、英語で聞かれた数ボールを出したりすることができます。

表記は1歳～３歳となっていますが、ボールを持つ・出す・入れる・日本語、英語を聞く・クイズに反応するなど、長く使えるおもちゃです。

ガチャガチャも軽い力で押せるレバー式になっているため、赤ちゃんがボールを出しやすくなっています。

また、ボールをガチャガチャの横にあるアイスクリームカップに載せると、それぞれのディズニーキャラクターがおしゃべりしてくれます。

キャラクター独特の話し方でボールの色などを教えてくれるので、楽しく言葉のお勉強もできます。
我が家の子供は、こちらのおもちゃで乳児の時から幼稚園の現在も遊んでいます。

―このような感じで成長が見られました。―

カラフルなボールを見て掴んだり、レバーを押して出したりすることに専念する。
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連続でレバーを押して出す。
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ベビーサークルの中で手を震わせながら遠くに投げようとするが、下にポトンと落ちるだけ。
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ボールをガチャガチャの中に戻せるようになる。
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アイスクリームカップにボールを載せてキャラクターの声を聞いて笑うなど、反応する。
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英語のクイズに答えて入れたり出したりする。
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お友達と一緒に順番に遊ぶ。
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ボール自体を他の入れ物に入れてごっこ遊びをする。

対象年齢オーバーで使う頻度も減ってきたのかなと思いきや、最後のごっこ遊びはまだよく遊んでいます。

お友達も遊びに来て気に入っているおもちゃですが、娘自身も愛着があるのか、手放すのは嫌だと言うお気に入りのおもちゃです。