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横浜ベイホテル東急|子供とプール・クラブフロアで楽しむ

横浜ホテルのイメージイラスト

横浜みなとみらいにある横浜ベイホテル東急に宿泊してとても良かったので紹介します。

日本人に嬉しい質の高いサービスで泊まりやすい横浜みなとみらいのホテルだと感じました。


出典:一休

筆者は知り合いの方からや口コミなどから好印象・高評価と確認していましたが、今まではレストラン利用だけで別の施設でリフレッシュしていました。

今回泊まってみて思いましたが、サービスの質に関してはとても良く、価格もお得感が感じられて宿泊して本当に良かったです。

宿泊ではクラブフロアを利用しましたが、接客も感じが良く、みなとみらいの夜景を眺めながら美味しいスナックとお酒が堪能できました。

他のクラブフロアよりも雰囲気が良く、心地よかったです。

筆者のときは、人気のバイキングレストラン カフェトスカのメニューが一部と、美味しいノンアルコールカクテルやワイン、シャンパン、横浜ビールなども提供いただいて嬉しかったです。

また、クラブラウンジで子供と一緒にケーキやクッキー、お茶をいただけます。

泊まったお部屋は通常タイプと同じような部屋を選択したのと、立地もランドマークと繋がっているクイーンズスクエアなので、クラブフロアを利用しなくても充分お得で好印象だと思います。

プールもおすすめです。

2024年6月現在は宿泊客は少しだけお金がかかるようになりましたが、クラブラウンジ利用の方は無料になっています。


出典:一休

プールは空いているということではないですが、子供は夕方まで使えて時間制限もないので、保護者と楽しめると思います。

私は6月半ば程度に行きましたが、他に数組いらっしゃって、混んでいるという訳でもなく混み状況としては普通でした。

お洒落なデザインですが、プールサイドが少し滑りやすいので小さなお子様には注意が必要です。

ロッカーも綺麗で着替え易いです。

今回は母も呼んだのでプールエリアに私服などで入れるのか気になりましたが、特に大きな問題はありませんでした。

ただし、床はほぼ泳いでいる方と共用なので、靴を脱いで裸足でプールサイドまで歩いているうちに足元は濡れてしまいます。

椅子も共用でしたが、そこまで濡れていなかったのでプールサイドに置かれていたバスタオルをお尻に敷いてくつろいで見学しました。

子供はプールを習っていませんが、これまでホテルや市民プールを数回利用してビート板で前に進めるようになりました!

まだバタ足の膝は曲がっていますが、水が嫌いにならなくて良かったです。

ホテルのクラブラウンジ、毎回思いますが、メインのごはんをどうするかという問題があります。

15時チェックインでお茶や飲み物、ケーキやクッキー、17時からスナックとお酒などが提供されますが、丁度良い夕食に困る・・・。

母がお腹が空くのを心配して、よそのホテルで変に買い過ぎてしまい、それが相当余って困った状態になりました。

実は、私が寝坊して待ち合わせに遅れてしまい、チェックイン前の14時になってしまいました。

どこに入ろうとしても混んでいるのがみなとみらい・・。

そのため、空腹状態でチェックイン。

クラブラウンジを楽しむためには、昼食をしっかりと取るのが条件ですね・・・。

スケジュールが押した場合は、ランドマークタワーやクイーンズスクエアのパン屋さんなどに行って、総菜パンなどを買っておくと良いと思います。

夕食については、クラブラウンジで夜スナックや飲み物を楽しむ場合、足りない分をホテルのルームサービスなどを軽く頼んでシェアするのがおすすめです。

みなとみらいはどこかに行こうとすると、混んでるのでその分の時間ももったいないと何度も同じ失敗をして感じています。

外でも割と値段も高い上、並ぶので、どうせならホテルでゆっくりしても良いと思っています。

迷わずにさっとお店に入ればですが、18時など早めの時間帯は長い時間待つこともないと思います。

インバウンドを進めているせいなのか、普段のラグジュアリーホテルが高くなりました。

インバウンドを進める中で今までの日本の宿泊先のデメリットと感じたのは以下です。

宿泊費が高騰している。

外国人のツアー客などで混雑してしまい、日本人向けサービスが手薄になる。

筆者はそんなVIPではないので、いつも平日素泊まりスタンダード 1万5000円程度を目安してホテル探しをしてから、素泊まり or 贅沢したいときはクラブフロアなどを予約していました。

ただし、2024年からいつの間にやら平日でも素泊まり3万円や5万円が目立つようになりました。

穴場はないかと探していて、それでもしっかりとラグジュアリー感は欲しいということで、横浜ベイホテル東急に決めましたが、今回のリフレッシュは大成功でした!

横浜ベイホテル東急
宿泊プラン


出典:一休