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オリエンタルホテル東京ベイの靴を脱ぐ部屋|赤ちゃんも快適

親子でくつろいでいるイラスト

東京ディズニーリゾート・パートナーホテルの中で赤ちゃん・子連れファミリーに優しい、オリエンタルホテル東京ベイ。

そんなオリエンタルホテル東京ベイでおすすめしたい靴を脱ぐタイプのお部屋についてご説明します。

オリエンタルホテル東京ベイの靴を脱ぐおすすすめの部屋



一休画像より掲載

オリエンタルホテル東京ベイの靴を脱いで過ごせるお部屋は、オリエンタルフロアにあるお部屋、ファミリー・プラス、シフォン、フルール、グランデ6です。

ただし一部2段ベッドがある部屋もあるため、小さい子供がいる場合はオリエンタルフロアにある部屋やファミリープラス、シフォンがおすすめになります。

一番ラグジュアリー感のあるおすすめのオリエンタルフロアはリニューアルされて新しく綺麗です。

部屋数も多く予約しやすくなっています。

オリエンタルフロア(オリエンタルホテル東京ベイ公式ページ)の図面を見ると数種類の部屋タイプがありますが、どれも統一感のあるインテリアで靴を脱ぐ玄関スペースが全ての部屋にあることが分かると思います。

また、スタンダードより少しグレードが高いスタンダードプラスのタイプの部屋(オリエンタルホテル東京ベイ公式ページ)の中に42㎡のファミリープラスがあります。

こちらの部屋には洗い場付お風呂はないですがバスタブの中でのシャワーになります。

オリエンタルフロアの部屋の次におすすめの部屋になります。

一番リーズナブルなスタンダードの部屋(オリエンタルホテル東京ベイ公式ページ)の中で靴を脱げる部屋は、シフォン、フルール、グランデ6のお部屋になります。

シフォンは22㎡とコンパクトで、フルール、グランデ6と順番に広さが42㎡まで大きくなります。

シフォンのお風呂はバスタブの中でのシャワーになり洗い場がないですが、ベッドが広めで低いタイプです。

乳幼児と安心して宿泊できます。

ただし、部屋数は相当に少なく新しいオリエンタルフロアのためのリニューアルでこの様なインテリアの部屋は減少しました。

フルールやグランデ6は2段ベッドがあり、ベッドは移動できないため、高い所への注意が必要になります。スタンダードではグランデ6のみお風呂は洗い場付きです。

以上から、赤ちゃん・子連れファミリーにおすすめのお部屋は、オリエンタル・コンフォート、オリエンタル・ス-ぺリア、オリエンタル・デラックス、またシャワールームでもOKの場合は、お部屋の名前にオリエンタルが付く他のお部屋と、ファミリープラス、シフォンがおすすめになります。

【靴を脱ぐタイプのお部屋】
おすすめ:◎
おすすめ(洗い場なし):〇
オリエンタルフロア
●お風呂洗い場付き
 ◎オリエンタル・コンフォート
 ◎オリエンタル・ス-ぺリア
 ◎オリエンタル・デラックス

●お風呂洗い場なし(シャワールームのみ)
 〇オリエンタルフロアのその他の部屋

スタンダードプラス
●お風呂洗い場なし(バスタブシャワー)
 〇ファミリープラス

スタンダード
●お風呂洗い場付き
  グランデ6(2段ベッド)
●お風呂洗い場なし(バスタブシャワー)
 〇シフォン(22㎡とコンパクト)
  フルール(2段ベッド)

赤ちゃん・子連れにおすすめディズニー周辺ホテル|靴を脱いで過ごせる部屋でもご紹介していますが、コンビニなどのテナントも入っていて、TDRまでシャトルバスで15分という立地の東京ディズニーリゾート・パートナーホテルです。

オリエンタルホテル東京ベイ
宿泊プラン

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