当サイトにはプロモーションが含まれています。

サイト制作元について

【概要】

屋号:ジョイこと発信

目的:

ジョイこと発信では、日本社会の中で生活する方々が少しでも幸せを感じられるために情報を提供する目的で以下事業を行い、情報発信を行っています。

事業内容:以下WEBサイトにおける運営管理・記事企画制作管理・広告運営管理

WEBサイト:「エンジョイしましょ。」

URL:https://enjoy-shimasho.com

※主に大手広告ブロバイダーのバリューコマース株式会社(LINEヤフーグループ)や株式会社ファンコミュニケーションズ・楽天グループ株式会社を通してサイト運営側が申請した広告主からのアフィリエイト広告費で当サイトを運営しております。

詳しくはプライバシープリシー・サイト規約をご確認ください。

紹介内容:

ジョイこと発信メンバーのユーザーとしての経験や調査から、各サービスや魅力を記事にまとめて、ブログベースでWEBサイトを組み立てております。

  • レジャー・ホテル紹介:ディズニーレジャー 関東甲信越レジャー
  • ウェディング:ディズニーウェディング ディズニードレス施設案内 全国ウェディング情報紹介
  • インテリア・生活:ディズニー絵画 家周り生活グッズ
  • 玩具:ディズニー知育玩具 他おすすめ知育玩具

【沿革】

2015年より自作のWEBサイトを制作。

ディズニーウェディングブログを発信。

妊娠できる・できてしまう女性の精神疲労や変化するつわりの症状について理論的に理解した内容や家族の理解について発信。

SEO主体でブログ記事を発信。

大手広告ブロバイダーを通して広告主と提携し広告記事を発信。

無料ブログに移行。

健康の影響に関わる妊娠の記事を削除。(過去・現在トラブル事例はなし)

2024年5月 無料ブログからCMSに移行。

レジャーホテル情報や家庭・子育て情報に改変し「エンジョイしましょ。」として広告記事運営。

2024年6月 ディズニーウェディングの記事を「エンジョイしましょ。」に統合。

2024年9月 ジョイこと発信として屋号登録。

【サイト制作・記事管理者 こめぱん について】

東京ディズニーリゾートに幼い頃から多く通っています。

私は小さい頃、ワールドバザールを通って、とても大きな感動を覚えた一人です。

趣味は、コレクター的な感じではないですが、ディズニー映画やディズニーに関する体験です。

また、ホテル宿泊やアート鑑賞・美味しい食事なども小さな頃から大好きです。お金はないですが・・調整しながら。

学生のときはテーマパークやよく駅で見かけるカフェで働いていました。

見た目や心からの接客は当然ですが、お店の開店前の準備や発注、食器洗い、ゴミ出し、買い出し、店閉め、掃除など、それこそ今大事だと感じられる様な身近にお客様を感じる仕事を経験させていただきました。

大学卒業後、建築やメーカーでものづくりや営業改革・IT系のお仕事などを経験し、現在は当サイトの管理をしています。

小さい頃は、祖母祖父含めて、家族でディズニー含め、様々な場所によく遊びに行きました。

真面目気質で心配性ですが、子育て奮闘中で障壁ばかりです。それも同じ様なことが親子でクリアできない・・。

自分が時間がない中の子育てで、反省して夜寝てる子供に謝ることも多い毎日です。

母親として子供たちが大きくなった時代への不安もありますが、少しでも家族や周囲の支えになれればと考えています。

学生の頃、思い描いていたゆっくりとした理想の子育てではありませんが、皆さんと同じように悩みを持ちつつ、一歩一歩子育てを諦めない、生活を諦めない、そこが楽しさかも知れません。

こちらでは、そんな生活を笑顔にするレジャー情報や生活の手助けとなる情報を提供しています。

少しでも皆さんのお役に立てたら嬉しいです。

【サイト管理者の生い立ちと当サイトへの思い】

幼い頃や学生の頃、アナログテレビを解体して直す電機メーカー勤めの祖父や新しい街の開発などに従事する父を見て刺激を受けていました。

一方、地図や分厚い時刻表を手でなぞりながらあちこち出掛ける祖母や母の影響も受けています。

家族の中では、考えて立ち止まっている際には兄に「どん」と押されるというタイプでしたが、徐々に自分に対しての負けん気を付けるようになり、テストや短距離、長距離走含めて、ライバルと楽しむようになり成長していきました。

高校生活を過ごした後、勉強熱心な父方の祖母にも影響を受け、祖母が勉強していた古い大学に入学しました。

美術史という日本では新鮮だったテーマに興味を持ち、西洋・中国・日本の文化や歴史、建築物、美的感覚など、人間が作ってきた創造物やその背景について学び、知識を深めました。

専攻は西洋美術史で、歴史や美術ももちろん学びましたが、特に国々の生活感に関する違いについて、刺激を受けました。

ヨーロッパと日本では、人々の重んじる生活感と、重んじた結果の影響から生じた不便な点が、大きく異なることに感心を持ちました。

文化や芸術を大切にするヨーロッパの人々の働き方、開放的な生活感やそれに伴う倫理観、地下鉄や街のポスターなどのジェンダー的観点から、日本に足りないものも感じました。

ただし、それとは逆にそれまで当たり前に感じていた日本の良さも強く感じました。

技術や学問を教え合った先人の方々の細やかさや積み上げてきた歴史を感じ、国内での小さなパワーの集まりが作り上げた基盤の大切さを知りました。

既に去ってしまった親戚について昔話をしてくださった方のお話の中で、「昔は仲間で集まって自ら周りの子を教えていた」という話に驚いたこともあります。

日本では、別の学校を立ち上げた女性の創設者同士で、習得した学問を教え合った歴史も後で知りました。

そういう意識は、お金のためという訳ではなさそうで、良い社会を築きたいという思いだったのか、時間を作ってもう少し勉強してみようと思います。

大学卒業後、様々な事柄がデジタル化へ進む中、建築分野で、大きな青図面を見ながら営業促進としてのスピーディーな概算設計や開発メーカーでの図面描き、技術営業としてのプレゼン、電機メーカーでのデジタルを活用したものづくり改革などに手を動かしました。

開発から製造まで、それこそ1秒を争う世界で、一人一人がどれだけ効率よく、正確に仕事をこなすかが課題でした。

工程や効率を考えることはありますが、担当は担当として目の前のことに集中して良いものを作りたいと、仲間とがむしゃらに仕事をしていました。

今考えれば、ものが売れる前提だったのかも知れません。

一方、私生活では、「人生そんなに甘くないんだぞ」という感じで女性としての忍耐力の要る初めての苦い経験が襲ってきたことで、仕事としても、厳しい上司に育てて「もらう」という受動的立場から、自ら積極的に切り開いて「いかなければ」という立場(営業的視点を持った立場にも)転換することになりました。

働く中で、今は身近なカフェの日本進出、スマートフォンの台頭などもありました。

がむしゃらに目の前のことをこなしていた時から環境が変わり、ネットや情報発信・閲覧が身近になり、今では多かれ少なかれ個人単位がマーケティングや危険察知について意識する時代に変わりました。

一昔前までは一部の優秀な方が入っていた「企画」という枠に多くの人々が携わる状態です。

全体的にはネット社会になり、「売り物」でなく「売り方」に力を入れることで売る商品やサービスが手薄になって客離れ・従業員離れしていく構造が、消費者としても感じられるようになりました。

ビジネスでも子育て論でも「こうすれば良い」というやり方が流行っているという感じですね。

こういった背景から、筆者が日本のオリジナリティーと感じていた「ものづくりの姿勢」や「サービスの姿勢」、「分担して目の前の自分の仕事にひたすら集中する責任感」、「近くの方と協力して幸せになろうとする意識」が、段々薄くなって消えてしまうのではとも感じています。

裏では人の仕事がなくなっていますが、一見、ものには不自由していない様に感じられてしまうので、子供にも何が悪いのか分かりづらく教育も難しくなっています。

最近、親から自分の子供に向けて「子供の頃、サイダーで氷を作ってもらったんだ」という一言を耳にしました。

特に時間に余裕がある家庭ではなかったはず。

現代はこんなに時短で便利になったのに今の親にはそんな心の余裕がない。

筆者はそういうことを疑問視していきたいと考えています。

スケールの大きい進んだ欧米の真似ではなく「参考」。求められているのいるは何か、WEBのSEOでも「独自性」。

そして「ネットはただの手段」「 一つの参考」「ただし管理側は自分の発信を必ず確認する」

健全な発信、そこを守り、「インターネットとは・スマホとは、広告とは」と言う理解も促していく、運営側も理解していくことを常に意識していくように考えています。

【屋号・サイト名の由来】

ジョイこと発信のジョイは、当サイト「エンジョイしましょ。」のジョイから取っております。

「ジョイこと」の「こと」は事柄の「事」を取って「エンジョイなこと」になります。

また、「エンジョイしましょ。」とは、単純には「楽しみましょう」と言う意味に捉えられますが、もう少し深い意味を込めております。

「楽あれば苦あり」という感じで、努力も、自分の持っている得意なことも、抱えている問題も、経験したことも、良い意味で探求心を持って楽しむという意味を込めています。

子供にも若い方にもストレスや忙しさというものがつきまとうのが現代で、筆者も皆さんも少なからず時間や心の余裕のなさを感じることもあると思います。

皆さんの判断材料の一つとなり得る様な少しでも役立つ情報を品質を重視して提供してまいります。

ジョイことの活動が直接でも間接的にでも皆さんのどこかでお役に立てれば幸いです。

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